January 2010
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ホットメールに残ってた、あの頃の、私の送信メッセージを読んだけれど、やっぱりちょっと頭おかしい。君のことを「トゲトゲしてる」等と描写しているけれど、私自身の文面も酷かった。どうしてもっとやさしくできなかったんだろう。どうして君を、自分を、信じることができなかったんだろう。
ごめんね。
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今日は『すべては海になる』
安っぽさと胸打つ感じは紙一重なのかもしれないと思った。すきなシーンもあったのに、なんかちがう、という気持ちが拭えなかった。安藤サクラちゃんを観るのはこれで二回目だけど、不思議な魅力がある。白目がこんなに似合う女の子を他に知らないよ。
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安易に繋がり合える、ボーダレスな感じが、ときどきとてもこわくなる。駅の掲示板に、伝わるか伝わらないかわからない思いで、メッセージを書きたい。いつでも連絡がとれていつでも話せる気持ちじゃなく、「今しかない」という気持ちで、言葉を伝え合いたい。
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毎日、考えてしまう。ただひとりの人を。どうして。こんなに。
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ヒカリゴケを裏庭に植えたいな。裏庭もってないんだけど。
ふしぎでミラクルでSFでファンタジーで、君と私がでてくる夢をみたいよ。
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喉の奥が痛い。君からメールが届いた。すごく、社交的に、というか、趣味的な、というか、そういう類いのものだったから、すなおにうれしいと思えなかった。よくばりでぜいたくだ。寄り添うかたちをとると心に決めたのに、すかれることばかり考えてしまう。
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美術館へ行ってきた。私はどうやらキラキラしたものとかちいさな点々とかがすきらしい。動物や人の目がキラキラしているのがとても気に入ったので、来年の年賀状は目をキラキラさせようと思った。なぜだかずっと、年賀状のことばかり考えていたよ。
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遠くにいても 忘れられる存在であっても 私はあなたの味方で在り続けたいと思う
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ほんとうのこと
ありのままのじぶんでいられたら、とおもっているのに、どうしても、よくみせたいとかよくおもわれたいとかいう、うすいベールが、いつもからだを覆っている。そのベールを捨ててしまったら、つまらないものしか残らないと、しってるから。でもたぶん、そのベールはうすいから、見える人にはちゃんと中まで見えているんだと思う。
それは、ときどきあんしんで、ときどきこわい。
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私は過眠で、君は不眠症だった。
昔からそうだった。私は時間さえあればいつでも眠っていられて、ほんとうに眠ることがすきだった。眠っている時間と起きている時間が反対の世界ならいいのにと思うくらいだった。(つまり眠ることが人間の主とする活動で、起きている時間が副となる人生。)
不眠の世界なんて、想像を絶した。こんなにも、眠りとともに生きてきた私に、不眠のつらさを想像することなんでできなかった。大切な人の苦しみをわかってあげられないというのは、ほんとうに、つらいしかなしいことだった。
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「エキスペィリエンス」 って、 ネイティブの人がいった言葉を、きれい、とおもった。 英語独特の抑揚もきれい。
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すきなタイプを聞かれたので思うままに答えた
背の高い人、線の細い人、複雑な人、不意にキスしてくれる人、本を読む人
それはまるで、君を描写していた
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くるくる キラキラ やきもき した 気持ち
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うれしいメールが届いた。死にたいとか思ってる場合じゃない。生きなきゃ。
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いちばん悲しいのは、君のことをすきじゃなくなること
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夢をみた。
彼から葉書が届いた。オレンジ色の向日葵が描かれていた。『(私の名前を)旧書体で書いたら読み方が変わってメイちゃんになるね。それもまたかわいいけど。』というようなことが書かれていた。その葉書を何度も読んだ。甘い言葉はなにひとつ書かれていなかったけれど、彼の言葉を読めてよかったと思った。ただそう思った。
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スイートポテトが食べたいな。ハイネックの黒いセーターをお揃いで着たいな。大きな公園を散歩したいな。ショッキングピンクの靴下履きたいな。手を繋ぎたいな。
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夢をみた。
...
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わたしの恋は 盲目のようにみえるかもしれないけれど ほんとは、だめなところもしってる。いやなところもあった。 でも わたしは君のいいところをたくさんしっているから どうしても きらいになんてなれない
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たくさん話したいのに 言葉が見つからない
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今日は『母なる証明』
人間ってこわい。社会ってこわい。正しいってなに。そんな気持ちが渦巻いた。突き詰めれば、人間なんて、必要以上の感情を抱えて、こんなにもアンバランスで曖昧な場所と社会のもとに存在している。倫理も社会も善も悪もぜんぶ観念でしかないとも言える。その不明瞭さを考えないようにするためにスポーツしたり歌ったり踊ったりするんだきっと。
なんだか、そういう結論に至りました。
わたしはもっと、歌ったり踊ったりすべきなのかもしれない。
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SAYONARAという名のホテルが外国にあった。その名に相応しくない感じの、リゾートホテルだった。洞窟のような場所に、ラベンダー色のシーツならすてきなのに、と思った。
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まっとうでいられるために 吹き出しの中の言葉を探している
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榎本加奈子ちゃんの夢を見た。地割れがおきた。
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夜の音がきこえたよ
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夜だけがともだち
December 2009
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夢をみた。
悲しく、変な、夢だった。『フルフラ』という名の、梨と桃のカクテルを飲んだ。薄いピンク色をしていた。夢の中でも私は、恋にくるしみ、人付き合いに絶望していた。
あけましておめでとう。おやすみ。